57人の野菜ソムリエが味覚を評価
日本野菜ソムリエ協会は、2023年4月12日に開催した「第2回 全国ミニトマト選手権」で選ばれた各賞を発表しました。
全国各地の産地からエントリーした107品のミニトマトの中から、57人の野菜ソムリエ資格保持者が商品名等を伏せた状態で味覚を評価し、各賞を決定しています。
最高金賞は澤藤園の「さわとまと」
「第2回 全国ミニトマト選手権」の最高金賞に輝いたのは、澤藤園(東京都府中市)の「さわとまと」でした。
生産者によると「さわとまと」は、リコピン含有量が一般的な大玉トマトの2倍あるとされる品種の苗を、ココナッツのヤシガラを土の代わりに用いて、糖のみならず機能性栄養成分も濃縮されるように水分を制限することにこだわって栽培したとしています。
金賞には、同じく澤藤園の「さわとまと極み」とNKKアグリドリーム(茨城県桜川市)の「スーパーフルーツミニ赤」
が輝きました。
銀賞には、農事組合法人ファーム順天(福井県福井市)の「恋の実」とRivermond Farm(愛知県豊川市)の「Rivermondの完熟トマト」が選出されました。
銅賞には、ましまファーム(高知県佐川町)の「ましまトマトMIX」と出雲の加田屋(島根県出雲市)の「出雲の加田屋 希トマト」が選出。また審査員の平均点が野菜ソムリエサミットの受賞基準を満たしている17品を入賞としています。
(画像はプレスリリースより)

一般社団法人日本野菜ソムリエ協会のプレスリリース
https://www.vege-fru.com/doc/news/23/pr2304.pdf